この生きづらさは何か?
ずっと感じ続けてきた。
僕のプロフィールはこちら。
- ちょっとした冗談の一言を言われて実は何ヶ月もずっと気にしている
- 大人数の集まりがある前日がめちゃくちゃ憂鬱
- 職場で機嫌の悪い人がいると気になって仕事が手につかない
- 相手の気持ちを考えすぎて自分が疲れる
- 人と長時間いるとぐったりして元気なくなる
- 小さいミスが気になって仕事に時間がかかる
- 同僚のたわいもない雑談や会話が苦痛すぎる
- 親から抑圧されている感がずっとある
- 疲れていても自分にムチを打って頑張ってしまう
- 相手が怒っていると「自分のせいかも」と責める
- スケジュールが埋まってくると混乱してくる
- 一度にたくさんのことができない
- 他人が気付かないところに気付いてしまい考えすぎる
- 競争させられたり観察されると力が発揮できない
- すぐビックリするのでテーマパークが楽しめない
- ガサツな人間がいると不快になってパフォーマンスが落ちる
こんな奴は学校でも会社でも使えんのよ。
僕がそうだったからよくわかる。
だから僕は仮面を被って、
社交的なフリをして、
ちょっとした一言も気にしてないフリをして、
人と交流するのが楽しいフリをして、
マルチタスクできるフリをして、
早く仕事ができるフリをして、
ガサツな人間がいても平気なフリをして、
疲れてないフリをして、
生きてきた。
けど、こんなのは、
やがて化けの皮が剥がれる。
僕は人と違うことに薄々感じていた。
けど、口に出すことはできない。
なぜなら絶対に理解されないからだ。
「気にしすぎだよ」
「気合が足りないんだよ」
と言われるのわかっているから。
違う。
そもそも人種が違うんよ。
これが社会で疎外感を感じながら
生きてきた苦悩だった。
けど、僕はそんな疎外感だけを感じて終わるつもりはない。
この気にしすぎる性格のおかげで、
今まではみ出し者だったことは認めた。
諦めた状態を一回受け入れた。
そこから僕は勉強しまくって、
この特性を活かして才能に転じた。
知識を増やし経験を増やすことで、
そこからメルマガでも書いてるけど、
僕は「天才だと気づいた日」が訪れることになる。
そして、才能ゾーンに入ることで別人になる。