「周りの目が気になる」という才能のおかげで50名規模のコミュニティリーダーとか務まってしまった話

レンガです。

僕はもともと周りの目が気になって毎日疲弊していた人間だったのに、
50名規模のコミュニティリーダーとかできるようになりました。

僕は今ビジネスコミュニティを運営したり、
あと売上をこれから上げたい人など、
人を引き上げるような仕事をしています。

「すごい指導力ですね」
「レンガさんに指導してもらいたいです」

とかよく言われます。

おかげで仕事が楽しくなりました。
以前とは見違えるほど変わりました。

リーダーって実は、
めっちゃくちゃいいですよ。

以前はそれにも気づけなかったんですが。
リーダーってメリットだかけなんですよね実は。

自分で企画して主催して、
人を集めてその人たちに価値を提供する。

っていう超シンプルなことをしているだけです。

で、

しかも毎回上手くいって、
何でもっと早く気づかなかったんだろー
って思っていたので、

今からちょっと偉そうに書いていこうかなと思います。

周りの目が気になって疲れていたのに自分で仕事をするようになって疲れなくなった

まず僕は周りの目が気になって、
人に道も聞けないような人間でした。

「もし、今忙しかったらどうしよう・・・」
「もし僕が外国人だと思われたらどうしよう・・・」

とか。

アホかって感じですよね。
けど本気です。

そんなことでどういようか、
聞くか聞くまいかみたいな感じで。

それでめっちゃ疲れてましたね。
気にしすぎて。

人に対して、
そんなコミュニケーションしかできなかったんですよね。

だけど、今は自分で仕事をするようになって、
周りの目とか気にせずにできるようになりました。

それを証明できるのが、
50名以上の集団を作ってそのリーダーをしたということ。

しかもそれが、
最初からあった集団ではなくて、
自分で集めてきて自分がそのリーダーとして、
コミュニティを運営するとか。

昔の自分だったら考えられない。

けどやってみてわかったんですけど、
そういうのって実は向いてるんですよ。

人に対して配慮ができる
周りの目が気になるっていうのは、
裏を返せば周りの人に対して配慮ができるっていうことです。

普通はできないんですよ。

たぶん普通はめっちゃくちゃ頑張らないと、
周りの人にとか気を使えないですよね。

けど、僕はもともとも周りの目が気になるんで、
何も意識しなくても、
自分のコミュニティのメンバーがどういうことを考えているか?
とかそういう配慮ができてしまうんですね。

それに対してめちゃ感謝されます。

感謝されるけど、
僕は頑張ってないんですよ。

頑張らなくても、
人に感謝されるってめちゃいいですよ。

あーたぶんどうせこんなこと考えてるんだろうなー
と思って、

「○○さん、最近こんな○○みたいな感じじゃないですかー」

とか、
そういうのを言と、

「そうなんですよ!なんでわかったんですかー!」

とか言われて、
めちゃ好かれる。

これは本当に僕の周りの目を気にできるという才能やと思います。

周りの目が気になっているときはやるべきことがないとき

以前の僕が周りの目が気になっているときって、
振り返ってみたら、

・今の自分は何をしたらいいかわからない
・何を目指したらいいかわからない
・何を目標にして動いていいかわからない

というような状態でした。

逆に、

今自分が何をやるべきか?
どこを目標をしているのか?
というのがはっきりしだしてから、

周りの目を気にせずに突っ走ることができました。

これ例えばなんですが、

めっちゃお腹が痛くて下痢をしたくて、
トイレにかけこみたいとするじゃないですか。

その時に、

このお店のトイレ借りられないかな?
この店員さんに聞いたらどう思われるかな?
とかいちいち考えないと思うんですよ。

どこから入れるトレイを探して、
通常だと貸してもらえないような感じの雰囲気でも、
貸してもらえるように交渉しますよね。

っていうか僕それよくやるんですが。

結構すぐにお腹痛くなるので。

それと同じで、
やるべきことがないし、
特に何をしたらいいかわからない状態のときこと、
周りの目が気になります。

自分のやるべきことがあったら、
周りの目を気にしている場合じゃないので。

僕はビジネスをするようになって、
その辺がだいぶ変わりましたね。

全部自分で能動的に動くし、
誘いたい人を誘うし提案するので、
周りの目を気にしてという時間が圧倒的に減りました。

そうなると人生は楽しいし、
ちょっとした違いなんですよね。

僕の周りにも昔は、
周りが気になるという人間だったけど、
自分でお金を稼ぐようになったりして、

「いつの間にか?あれ?そういえば?」

みたいな感じで知らない間にそんなことがなくなっていたという人は多いです。

このブログの運営のきっかけ

僕は「気にしすぎ」が書く才能に化けて生計を立てるまでになりました。

繊細すぎて気にしすぎでクヨクヨして社交性がない内向的な人間でした。

慎重で真面目すぎて行動が遅かったり、
人と一緒にいると疲れるので一人でいることが多いため、
社会からの疎外感をずっと感じてました。

けど僕はこれらは才能であることに気付いて、書く仕事を中心として生計を立てるまでにになりました。

今では物語コンテストで賞を獲ったり、
営業用の台本を書いたり、
裏でインフルエンサーをプロデュースしたり、
自分で企画会社をやるまでになって、
気にしすぎる性格を仕事の才能に変えました。

もともと修学旅行も文化祭も欠席してた繊細人間が、
どう社会で活躍できるように変わっていったのか?

その過程を自己紹介も含めて記事にしました↓

気にしすぎる性格を活かして書く仕事で生計を立てるまで【自己紹介】

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