劣位の欠点を克服し続けた30年は何だったのか?
今多くの人が画一化された幻想の価値観の中で、生きづらさを感じながら生きている。
そしてそのまま生涯才能が発揮されずに墓場に行く。
ゆりかごから墓場まで「いばらの道」。
僕も、もととも気にしすぎる性格だったがゆえに苦悩があった。
けど僕は猛烈に勉強することで、
それを「才能に転換」をすることができた。
才能の転換ができると、
僕は頑張ってないし、
努力してるつもりもないけど、
圧倒的な結果が出るようになった。
・吉本興業主催の原作賞レースでの受賞
・企画会社の経営
・年収3000万円
・週7日で暇人
・店舗事業プロデュース
これらは30代になってできるようになった。
すべては才能を活かしたから。
さらに僕はあらたな自分の才能を見つけて、
事業投資家として活動をはじめている。
これも勉強することによって、
投資家ウォーレン・バフェットの性質を分析して、「ひきこもり」や「慎重」という才能がバフェットと一致することを発見してしまったから楽しみで仕方ない。
それぐらい才能が転換できると別人になったような感覚になる。
頑張ってるつもりもないし努力もしているつもりもないから。
「99%の努力」
などというキレイ事を言う人もいるけど、
それは受け手への忖度でしかない。
現に僕は頑張って努力しているのに、
疎外感を感じてる期間の方が長かった。
本当は誰もが天才性を持っている。
それに気づけて仕事ができるかどうか。
そして、
それを自分の才能として転換できるか、
そのまま発揮されずに死んでいくかのどちらか。
人生の充実度はそれで格差ができまくる。
僕は自分の経験を通して、
その才能の転換のヒントになればと思って、
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